フロントエンドエンジニア

さらにおおきな
フィールドにたちたくて。

フロントエンドエンジニア|2018年9月入社

Process

前職では自社サービスのデザイナー/コーダーをしていました。バナーやLPなども作成しつつ、サイト立ち上げの企画段階から、UI/UXの観点でサイトのデザインを考えたり、クリック数を見ながらデザインの変更を都度行ったりという運用改善が主な業務でした。そういった業務を行っている中で、さらに大きな自社サービスの運用改善に関わりたくなり、その流れで出会ったのがALiNKインターネットです。国内最大級の気象情報サイトに関われるのはまたと無い機会だと思い、転職を決めました。

Current

一人一人が責任を持って業務にあたっているなと感じました。リアルタイムな情報を取り扱うという事もあり、スピーディーに物事が進んで行くのですが、個人プレーにはならずに、持っている知識を共有したり、得意な分野で話合いながら全体で仕事を行なっている姿が印象的でした。
気象という他では中々知る事のできない分野を取り扱っているので、定期的な勉強会で「気象とは」という次元での知識を得られる機会が設けられているのも、非常に助かりました。

インタビュー風景

Future

私は、コーダー・Webデザイナーという立場ですので、日々どのようなデザインにすれば情報を上手く伝えられるのかという事を考えています。
例えば文字の大きさ一つ、使っている色合い一つ取っても、ほんの少し変えるだけでも全然見え方が違って来ます。今はPCだけでなく、スマートフォンでWebサイトを見る人が多い中、様々なデバイスサイズに対応しながら一つ一つデザインを決めていく作業は難しいですが、それ故に上手くはまった時の達成感も一入です。より多くの人に「使いやすく見やすいサービス」となれるように、これからもトレンドなども追いつつ、普遍的で色褪せないサイトが作れればと思います。

求職者の方へのメッセージ

ALiNKインターネットで運営しているtenki.jpでは、1年を通して色々なコンテンツが表示されています。先輩の言葉を借りるなら「1年目で何となくの流れを経験し、2年目でその復習、3年目からやっと何をやっているのかが分かるようになる」とも言われるとても長いスパンでの業務が多いです。
最初は気象という特殊な文化に戸惑う事も多かったですが、それゆえに時間が経つほど面白いと感じています。一つのサービスをじっくり育てていきたい人にはピッタリだと思います。

フロントエンドエンジニア

ウェブ推進グループ

大手ポイントサイトのデザイナー・コーダーとして広告の見せ方を学ぶ。
より幅広いユーザーが利用するサービスで、ユーザビリティデザインを勉強したく2018年にALiNKインターネットへ転職。